卒業祝いにおすすめの1万円以内のカタログギフト3選
学生時代からの友人や職場の同僚など、あなたが大切に思う相手への出産祝いは喜ばれる品物を贈りたいですよね!最近ではカタログギフトがお祝いの品として人気を集めていますし、ベビー用品を取り扱うショップなら肌触りや材質を確かめて選ぶことができます。
とはいえ、出産経験のない方やお祝いを贈った経験がない方は、「どんなものが喜ばれるのかわからない」「ショップがどこにあるかわからない」など、このような悩みを抱えているのではないでしょうか?
そこで、今回は大阪で出産祝いを探している方に向けて、おすすめのショップとカタログギフトをご紹介していきます!また、お祝いとして喜ばれる品物もご紹介しているので、ぜひ参考にしてステキな出産祝いを探してみてください。
相手に喜ばれる出産祝い
我が子や親せきのお子さん、職場の同僚や友人のお子さんなどが学校を卒業される際には、卒業祝いに何を贈ろうかと悩んではいませんか?お祝いを贈る相手は10~20代と若い世代なので、どんなものが喜ばれるのか親世代の方は頭を悩ませてしまうもの。
そんな卒業祝いにおすすめされているのが、相手が自分の好きなものを選べるカタログギフトです!卒業祝いの相場は年齢によって異なりますが約5,000~30,000円となっていて、カタログギフトは複数の価格帯から選ぶことができます。
しかし、あまり高価なものを選ぶと相手に気を使わせてしまうかもしれないので、気軽に受け取れて喜ばれるカタログギフトを選びたいですよね!そこで、今回は卒業祝いにおすすめの1万円以内のカタログギフトをご紹介していきます。
価格は1万円以内!卒業祝いにおすすめのカタログギフト3選
卒業祝いにはある程度の相場が決まっていて、小学校や中学校の卒業祝いの場合は約5,000~10,000円、高校や大学の卒業祝いの場合は10,000~30,000円が相場となっています。カタログギフトであれば、豊富な価格帯から選ぶことができますし、1万円以内でも相手に喜ばれるお祝いを贈ることができます。
しかし、カタログギフトにはさまざまな種類があるので、価格帯だけでなくどんなカタログギフトが喜ばれるのかと悩んでしまう方も少なくないでしょう。以下では、1万円以内でも喜ばれる卒業祝いにおすすめのカタログギフトをまとめてみました!
Presentage(プレゼンテージ)
カタログギフトの中でも有名かつ人気を集めているリンベルのカタログギフト「 Presentage 」。写真や文字が大きく見やすいといった特徴があり、卒業祝い以外のお祝いにも利用できるカタログギフトです。
2,000~5,000円の価格帯から選ぶことができますし、年齢・性別・趣味などを問わず贈れるお祝い用のカタログギフトなので卒業祝いにおすすめです。紙面に掲載されている商品は高品質なものが多く、充実した品揃えなのできっと喜んでもらえる卒業祝いになるでしょう。
Disneyカタログギフトセレクション
ディズニーの世界観をそのまま閉じ込めた「 Disneyカタログギフトセレクション」。スマイル(4,180円)とハッピー(5,280円)の2種類のコースから選ぶことができて、どちらもこのカタログギフトでしか手に入らないアイテムが掲載されています。
年齢や性別を問わず喜ばれることで人気を集めていますし、価格帯的にも卒業祝いに利用できるカタログギフトなのでとてもおすすめです。ディズニー好きにはもちろん、誰からも愛されるキャラクターの商品ばかりが掲載されているので、ぜひ卒業祝いに贈ってみてはいかがでしょうか?
TAKE YOUR CHOICE(テイク・ユア・チョイス)
ブライダル系に力を入れていることで有名なハーモニックのカタログギフト「 TAKE YOUR CHOICE 」。有名ブランドや一流メーカーの商品、生活に役立つアイテムなどが豊富に掲載されているのが特徴です。
主に力を入れているのはブライダル系ですが、こちらのカタログギフトは卒業祝いをはじめさまざまなお祝いにおすすめされています。価格帯は3,080~55,880円、全16コースから選ぶことができますし、1万円以内でも高品質なお祝いを贈ることができるので、品質にこだわりたい方はこちらのカタログギフトを選んでみてはいかがでしょうか?
知っておきたい卒業祝いを贈るマナー
皆さんは卒業祝いを贈る際のマナーを知っていますか?実は、卒業祝いを贈るマナーはあまり知られていないようです。そのため、「気持ちよくお祝いするにはどうすればいいんだろう…」と考えてしまう方は多いのではないでしょうか?
そんな卒業祝いを贈るマナーですが、主に「贈る時期」「お祝いの相場」の2つのポイントを押さえておくと良いでしょう。まず卒業祝いを贈る時期ですが、卒業式が行われる前後の時期がベストとなっています。
ちなみに、卒業式後であれば卒業式当日が良いとされていますが、予定を合わせることが難しい場合は卒業式前に贈ることが好ましいようです。しかし、どうしても卒業式当日に間に合わず卒業後に贈ることになる場合は、卒業式後から1週間以内に贈るようにしましょう。
卒業祝いの相場に関してはご紹介しましたが、人によっては「喜ばしいことだから高価なものを贈りたい」と考える方もいるでしょう。ですが、あまりにも高価な贈り物は相手がお返しをする場合を考えると大きな負担になってしまい、素直に喜べなくなってしまうのでNGです。
また、身内での取り決めで価格を決めている場合は、その価格に合った贈り物を選びましょう。価格にズレがあるとトラブルの原因になりますし、相手に喜ばれるお祝いができなくなるので注意しましょう。
卒業祝いと入学・就職祝いは両方贈るべき?
学校を卒業すれば進学・就職といった道に進むのが一般的なので、卒業祝いの後には入学祝いも贈るべきなのかと悩んでいる方は多いのではないでしょうか?結論から言うと両方を贈っても問題はありませんが、両方贈らなければならないということはありません。
優先順位としては何かと物入りになる入学祝い、または就職祝いを贈ることが一般的とされています。もしもどちらか一方のお祝いを贈ることを考えているのであれば、入学・就職祝いを贈ると良いでしょう。
1万円以内でも喜ばれる卒業祝いを贈れる!
カタログギフトなら、1万円以内でも卒業祝いに喜ばれる高品質なお祝いを贈ることができます。また、相手の好みがわからない場合でも好きなものを選んでもらうことができるので、欲しいものや必要なものなど、もらって喜ばれる贈り物になります。
ご紹介した1万円以内のカタログギフトは卒業祝いでも喜ばれるものとなっているので、「どんなお祝いを贈ろうかな」と悩んでいる方にはとてもおすすめです。年齢や性別を問わず、高品質なアイテムやグルメ、特別感を味わえる体験型などをプレゼントできるのがカタログギフトの魅力!きっと喜ばれるお祝いになるので、ぜひこの記事を参考にして卒業祝いを贈ってみてください。