手軽に贈れるeカタログギフト5選
メールやSNSでURLを送るだけで贈れる「eカタログギフト(デジタルギフト/ソーシャルギフト)」は、ここ数年で一気に利用されるシーンが増えてきました。相手の住所が分からなくても贈れるうえ、受け取った人はスマホやパソコンから好きな商品を選ぶだけなので、忙しい人同士のやりとりにもぴったりです。
結婚祝い・出産内祝い・お中元・お歳暮などの定番ギフトはもちろん、職場でのちょっとしたお礼やキャンペーンのインセンティブなど、法人向けで利用できるサービスも増えています。紙のカタログギフトと比べても、「スピーディーに贈れる」「保管場所を取らない」といったメリットがあり、デジタルだからこその気軽さが魅力です。
ここでは、初めての方でも選びやすく、安心して使えるおすすめのeカタログギフトを5つご紹介します。それぞれの特徴やおすすめシーンを押さえながら、シーンに合う1つを見つけてみてください。
eカタログギフトとは?紙のカタログとの違いとメリット
eカタログギフトとは、これまで紙の冊子で贈っていたカタログギフトを、メールやSNSで贈れるようにしたデジタル版ギフトのことです。贈る側は、オンラインでコースを選んで決済し、発行されたURLや電子チケットを相手に送るだけ。受け取った側は、そのURLから専用サイトにアクセスし、好きな商品を選んで配送先を入力すれば申し込み完了です。
紙のカタログと比べると、次のようなメリットがあります。
- ・メールやSNSで完結するので、準備からお届けまでがとてもスピーディー
- ・相手の住所を知らなくても、URLさえ分かればギフトが贈れる
- ・カタログ冊子を保管する必要がなく、紛失リスクや保管のわずらわしさが少ない
- ・法人の場合は、複数人にまとめて発行・配布できるため、キャンペーンや表彰にも使いやすい
一方で、有効期限が設定されていることが多かったり、スマホやインターネット環境がないと申し込みが難しかったりといった点には注意が必要です。贈る相手の年齢層やライフスタイルに合わせて、「デジタルで受け取っても困らないか」をイメージしながら選びましょう。
手軽に贈れるおすすめeカタログギフト5選
ここからは、実際におすすめしたいeカタログギフトを5つピックアップしてご紹介します。カタログギフト専門店が手がけるものから、百貨店が展開するもの、セレクトショップ発のスタイリッシュなサービスまで、特徴はさまざまです。
- ・リンベル「e-Gift」
- ・小田急百貨店「カタログeギフト」
- ・高島屋「Social GIFT」
- ・ハーモニック「e-catalog」
- ・antina「e-order gift」
リンベルやハーモニックは、カタログギフト専門店ならではの豊富なシリーズが魅力です。結婚祝い・内祝い・弔事など、用途別にコースを選びやすく、紙のカタログギフトでも定番のブランドなので、初めてでも安心して利用できます。
小田急百貨店や高島屋は、「百貨店品質の品揃え」が強みです。目上の方や取引先など、失敗したくないシーンでも、「百貨店ブランド」という安心感が後押ししてくれます。antinaは、セレクトショップらしいおしゃれなラインナップが充実しており、感度の高い友人や同僚へのギフトにもぴったりです。
eカタログギフトを選ぶときの3つのポイント
eカタログギフトを選ぶときは、まず「誰に」「何の目的で」贈るのかを明確にするのがおすすめです。結婚祝い・出産内祝い・香典返しといったフォーマルな場面なのか、友人への誕生日プレゼントやちょっとしたお礼なのかによって、適したブランドやコースが変わってきます。
次にチェックしたいのが、価格帯と内容です。同じ価格帯でも、総合カタログ、グルメ特化、体験ギフト中心など、ラインナップはサービスによってさまざまです。食べ物好きの相手にはグルメに強いブランドを、おしゃれな雑貨が好きな相手にはセレクト系のカタログを選ぶと、満足度がぐっと上がります。
最後に、有効期限や申込方法も確認しておきましょう。有効期限が短すぎると、忙しくてつい申し込みを忘れてしまう可能性もあります。スマホ操作に不慣れな方や高齢の方に贈る場合は、なるべく操作がシンプルなサービスを選ぶと安心です。
個人利用におすすめのシーンとサービスの選び方
個人でeカタログギフトを利用する場合に多いのが、結婚祝い・出産祝い・内祝い・誕生日・季節のご挨拶(お中元・お歳暮)などのシーンです。こうした機会には、シリーズやコースが豊富なカタログギフト専門店や百貨店系のサービスが安心して使えます。
フォーマル寄りの内祝いや弔事には、紙のカタログでも実績のあるブランドを選ぶと、「失礼のないギフトを贈れている」という安心感につながります。逆に、友人同士の誕生日や送別会などカジュアルな場面では、センスの良い雑貨やデザイン性の高いアイテムがそろうセレクト系のeカタログギフトがぴったりです。
また、急にお祝い事が決まったときや、遠方の相手にすぐお礼を伝えたいときなど、スピード重視の場面でもeカタログギフトは重宝します。相手の好みやライフスタイルを思い浮かべながら、「この人ならどのブランドのカタログで喜びそうか」をイメージして選んでみてください。
法人利用で活用したいケースと注意点
法人でeカタログギフトを検討している場合は、「どのくらいの人数に」「どのような配り方をするのか」が重要なポイントになります。キャンペーンの景品や来場特典、アンケート回答の謝礼など、多くの人にギフトを配布するケースでは、URLやIDを一括発行できるサービスを選ぶと、運用の手間を抑えやすくなります。
社員表彰や永年勤続記念などで利用する場合は、幅広い年齢層に対応できる豊富な商品ラインナップがあるかどうかもチェックしたいところです。日用品からグルメ、体験ギフトまで揃っている総合カタログ系のeギフトなら、好みが分かれる社内でも選びやすくなります。
注意点としては、利用規約や発行単位、有効期限、管理画面の使いやすさなどを事前に確認しておくことが大切です。特にキャンペーンで利用する場合は、「いつまで申し込みが可能か」「期限を過ぎた場合の取扱いはどうなるか」などを社内で共有し、受け取る側にも分かりやすく案内できるようにしておきましょう。
このようにeカタログギフトは、個人・法人を問わず、「手軽さ」と「選ぶ楽しさ」を両立できるギフトスタイルです。紙のカタログギフトに慣れている方も、一度eカタログギフトを試してみると、その便利さとスピード感に驚くはず。ぜひ贈るシーンや相手に合わせて、ぴったりのサービスを選んでみてください。
